海神神社相談所 2007.08.11.

 興味のない人にはトコトン興味のない GAME OVER 詳細ページです

 バッドシナリオと相談所のシナリオはあくまで一部抜粋&要約です。
 管理人がゲームオーバーをチェックするためのメモから起こしたものです。

 天野亮司  御子柴圭  賀茂保典


天野亮司

第二章 共通ルート

―― 3日目 ――

 夜:神社にて 
     → 信じない 
       天野−1  亮司さんの悲痛な声が〜

        沙「ようこそ海神神社臨時相談所へ」
        加「ふむ、また死んだのか?」

     → 信じる
        → 真緒を信じる 
       天野−2  ね、ね……姉さん。

        加「海神神社臨時相談所にゃ、ようきたの主」
        沙「主様、こんなところに来てしまうなんて」


第三章 亮司・保典・御子柴ルート

―― 2日目 ――

 夕方:天野家、蔵にて
     → 玉依姫として拒否
       天野−3  ああ、真緒。愛しているよ

        加「ようこそ、海神神社以下略」
        沙「わわわ、加奈ったら……なまけすぎですぅ」

     → 亮司を説得する
        → 抵抗する
       天野−4  真緒 「亮司との中を見せ付けたかったのに、残念ね」
               亮司 「いいさ」
               二人の会話が消え行く聴覚の最後に残る。
               聞きたくなかっ……、た

         沙「主様の間違いを全て解決、海神神社臨時相談所なのです」
         加「主は今回、どんな間違いをしたのじゃ?」


第四章 亮司・御子柴ルート

―― 2日目 ――

 夜:天野家、庭にて@
     → 受け入れる ▲up
        → 亮司を信じない
       天野−5  亮司さんの絶望的な悲鳴を聞きながら
               私の意識はただ真っ黒に染まっていく。

        加「ここは海神神臨時相談所じゃぞ? 間違えておらぬか?」
        沙「主様、ようこそいらっしゃいましたです」
        加「ふむ、のらりくらりの亮司ルートか」

 夜:天野家、庭にてA
     → 逃げる
       天野−6  −御子柴から逃げようとして後ろから切られる−
               そして自分の暖かい血に頬が濡れていくのを感じたのが
               最後だった

        沙「あらあら、こちらに御用ですか?ここは海神神臨時相談所ですよ?」
        加「ふむ、どうゆあらバッドエンドをむかえたようじゃの」
        沙「さて今回は亮司ルートのようですね」

     → 残る
        → 立ちすくむ
       天野−7  御子柴さんの刀が私の体を貫く。
               痛いというよりは衝撃を受けたと感じた瞬間、
               すべてが閉じられた。

        加「ほう、ここが海神神臨時相談所と知って来たのか?」
        沙「なにはともあれようこそなのです」


第五章 亮司ルート

―― 2日目 ――

 夜:廃寺にて
     → 止めない
       天野−8  −亮司と御子柴の間に入って、切られる−
               亮司 「死ぬな。死なないでくれ」
               最期に聞けたのが愛しい人の声でよかった。
               でもそんな悲しい声を出さない……、で……。

        沙「ようこそ主様。海神神臨時相談所はいつでも主様を待っているですよ」
        加「それはバッドエンドになるのを待っているという意味か。
           かなり不吉な話じゃな」

     → 止める
        → 私の守護者
       天野−9  −亮司と御子柴の間に入って、切られる−
               御子柴 「玉依姫、お前を斬ることになるなんて」
               亮司 「どうして、こんなことに」
               2人の嘆きが聞こえてくる。
               でもそれもやがて闇に飲み込まれていった。
               真緒 「あははははははは」

         加「海神神臨時相談所じゃ。困ったことがある顔だのう。主」
         沙「主様のお悩み、すっきり解決です」

          → 大切な人
             → 真緒に謝る
       天野−10  −素敵に残酷主人公。真緒ブチキレ−
               ああ、真緒姉さんの手にかかって死ぬのね。
               それが当然のむくいかもしれない。
               真緒 「あははははははは」
               亮司 「ダメだ。行かないでくれ。目をさましてくれ」
               最期に聞けたの愛しい人の声でよかった……。

         沙「ようこそ、海神神臨時相談所です」
         加「今回、ここに来た主の気持ち。妾は理解しておる」


第六章 亮司ルート

―― 1日目 ――

 夜:沖の島にて@
     → 逆恨みです ▲up
        → 自分のせいでしょう
       天野−11 −真緒の逆鱗に触れる@−
               真緒 「さようなら」
               真緒姉さんの長い爪が私の目の前を横切る。
                次の瞬間にはすべてが闇に包まれた。

          加「海神神臨時相談所じゃ。主も苦労しているようじゃな」
          沙「戦いもいよいよ盛り上がってるですね」

        → 恨むなら私を  ▼down
         ※ ここから自動選択で行ってしまっうルート
             +3の状態からだと「逆恨み+1」で+4状態になってしまい、
                 →自分のせいでしょう(自動)→天野−11
             −3の状態から−1になるので、−4になる
                 →わかるよ(自動)→考え直して(自動)→天野−13
             −4の状態では選択肢が出ず、自動的にダウンで−5に。
                 →わかるよ(自動)→考え直して(自動)→天野13

 夜:沖の島にてA
     → わからないよ
       天野−12  −真緒の逆鱗に触れるA−
                真緒 「妹のぶんざいで」
                真緒姉さんの長い爪が私の目の前を横切った。
                次の瞬間にはすべてが闇に包まれる。

         沙「海神神臨時相談所へようこそです、主様」
         加「最後の戦いでここに来たか。大変じゃな」

 夜:沖の島にてB
     → 考え直して
       天野−13  −珠洲が正論をご披露-
                珠洲 「真緒姉さん、来たよ。姉妹で話し合おう」
                真緒 「ええ、本当。生意気な妹だわ」
                珠洲 「え!?」
                真緒姉さんの長い爪が私の目の前を横切った。
                次の瞬間にはすべてが闇に包まれる。

         加「よう来た。海神神臨時相談所じゃ」
         沙「いよいよ最後のこのときに、ここに来てしまったですね」




2007.08.11.